鏡で気持ちをコントロールしよう
皆さんは身だしなみのチェックをするためだけに鏡を使っていたりしますか。
実は鏡にはそれだけでは無く、心の健康を整えたりパフォーマンスを向上させたり、効果的な使い方があるそうです。
①鏡の前で笑顔になるとポジティブな気持ちになれる。
人は鏡を見る時、無意識のうちに「いい自分」を見ようとするそうで、鏡を覗くことで「いい笑顔」を作ろうとする結果、表情筋が上がり、脳への刺激が強くなることでポジティブな気持ちが生まれるそうです。
②鏡を見るとストレス解消になり気持ちを安定させることができる。
客観的に自分を見て冷静になり、自分の良い顔を見ることで気持ちが回復するそうです。
③机に鏡を置くと集中力や作業効率が上げられる。
人に見られることで、本来求められている望ましい行動をしようとするという心理が人間にはあるため、デスクにある鏡が映し出す現実の自分と理想の自分の行動との間に比較が起こり、悪い行動は抑えられて良い行動が促進される効果が期待できるそうです。
感情をうまくコントロールできないとき、何かに集中したいときは、鏡を使ってみてはいかがでしょうか。
杉田エースでは「SUS製鏡 KAGAN」を取扱っています。
割れないため、安全で取扱いが容易です。
♪スギカウ総合カタログ2024の以下のページに掲載されています。
P.698 SUS製鏡 KAGAN
杉田エースのECサイト「スギカウ」よりご購入いただけます。
上記の商品名をクリックするとスギカウのページにリンクします。