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寒い冬の洗濯

冬は洗濯物が乾きにくく、悩んでいる方も少なくないのではないでしょうか。

気温が低く寒いうえに、日照時間が短い冬。

その上、衣類は厚手のものが増えて、さらに乾きにくくなります。

そんな冬場の洗濯は、部屋干しも多いことでしょう。

 

今回は、冬のおすすめの部屋干し方法についてご紹介します。

①カーテンレール、壁際、和室には置かない

窓や壁に洗濯物が半分くっついてしまうことで、湿気が長時間含まれたままになってしまいます。室内と室外の温度差で結露発生にもなり、結露が洗濯物に含まれてしまい乾きにくくなるだけではなく、生乾きの原因にもなります。

また、和室に干すと湿気を含んでしまいカビの原因になりかねないので、避けた方がようでしょう。

②てきとう干しをする

洗濯物の長さはそろえず、長い・短い・長い・短いというように干すことで、

風の通り道を作り、早く乾かすことができます。

空気が通りやすくなるように、パンツを干すハンガーや、パーカーハンガー、ハイネック用ハンガー、便利な厚みがあるハンガー等を活用して、早く乾く工夫もあります。

 

このような工夫をすることで、冬でも短い時間で洗濯物を乾かすことができます。

杉田エースでは「室内物干×衣類掛け ホスクリーン」を取扱っています。


スギカウ総合カタログ2023の以下のページに掲載されています。

P. 97 室内物干×衣類掛け ホスクリーン

杉田エースのECサイト「スギカウ」よりご購入いただけます。
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