踏台と脚立
高いものをとる時、「踏台」や「脚立」を使用しますよね。
日常的に何気なく使用している言葉ですが、皆さんは「踏台」や「脚立」の
違いをご存知でしょうか。
踏台とは、高さが80cm未満で安全に乗れる天板の広さがある…ことが大きく異なります。
軽量かつ折り畳みのできるものが多く、収納や移動に便利なため、電球の交換や、
ちょっとした戸棚のものをとる時など主に家庭で使用する際に便利です。
脚立は、踏台ほどの安全に乗れる天板広さはありませんが、脚立よりも高さがあり、
踏台では届かないような、さらに高い所での作業が可能になります。
脚立を選択する際は、高さや重さ、安全性や収納性を鑑みて、
多くの用途に使用できるものを選びましょう。
杉田エースでは、「軽量脚立 脚軽(ASHIGARU)RZ」を取り扱っています。
軽くて丈夫な脚立です。55mmの幅広踏ざんにより安定した作業が可能になりました。
♪商品の詳細は、スギカウ総合カタログ2022の以下のページに掲載されています。
1169ページ 軽量脚立 脚軽(ASHIGARU)RZ
杉田エースのECサイト「スギカウ」よりご購入いただけます。
上記の商品名をクリックするとスギカウのページにリンクします。