杉田エース

商品案内

メガネ

メガネはもともと海外で発明されました。

 

メガネに欠かせないレンズは、

イラクにある紀元前700年頃のニネヴェの遺跡から見つかったものが

最古といわれています。

しかし当時は太陽の熱を集めるために使われ、

現在のように視力補助のために利用する発想はなかったようです。

文字を読めるようにするためのメガネが初めて発明されたのは、13世紀のイタリアでした。

また、メガネはかの有名なフランシスコ・ザビエルの手によって日本に渡ってきました。

日本はちょうど戦国時代の16世紀、現在の山口県にあたる周防の大名・大内義隆に

メガネを献上したのが最古だとされています。

その後、17世紀ごろに長崎にて日本国内初のメガネ製造が行われ

18世紀には、製造場所が大阪、京都、江戸へと徐々に広がっていきました。

 

杉田エースでは「メガネ型フェイスシールド」を取り扱っております。

 フェイスシールド

 顔全体を覆い飛沫を防ぐ簡易式フェイスガード

マスクやメガネと併用可能。

 

♪杉田エース総合カタログ2022のp86に記載されています。

杉田エースのECサイト「スギカウ」よりご購入いただけます。

上記の商品名をクリックするとスギカウのページにリンクします。