デッドスペース
毎日の暮らしの中で収納が足りない…と感じる事はありませんか。
そんな時に見直したいのが「デッドスペース」。
デッドスペースとは、家の中などで有効活用できていない空間をいいます。
設計・間取り上どうしても利用するのが難しい空間です。
例えば、クローゼットの扉を開くスペースが挙げられます。
スペース自体はあっても物や家具は置けませんよね。
リフォームや住み替えはなかなか難しいけれど収納スペースを確保したい方は、
デッドスペースを有効活用してみてはいかがでしょうか。
お部屋を見渡してみると収納ラックや突っ張り棒、ハンガーを用いて、
家具の隙間、洗濯機やトイレ周り、クローゼットの中…と
案外改善できるポイントは多いかもしれませんね。
杉田エースでは、「L型ハンガーパイプ」を扱っています。
クローゼット内の限られたスペースを有効に利用し、衣服の収納量を増やします。
L型伸縮ハンガーパイプを用いることにより、ハンガーパイプを2段にでき、
短い衣服をより多く掛けることができます。
♪商品の詳細は、エース総合カタログ2021の以下のページに掲載されています。
581ページ L型ハンガーパイプ
杉田エースのECサイト「スギカウ」よりご購入いただけます。
上記の商品名をクリックするとスギカウのページにリンクします。