杉田エース

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電柱について

電柱の一番の役割は、文字どおり電線を張る柱としての役割です。
最初は通信のための線を張る目的だったということで、電信柱という言葉もよく聞くと思われます。
現在電柱に張られている線は、電力の供給、電話線や光ケーブル、
ケーブルテレビ等の通信に関するものなどが張り巡らされているようです。
そのほかにも、街路灯がついたり、信号機がついたりしているもの、
地域や住所の表示、広告の表示、交通標識のついているものもあるそうです。

また、避雷針としての役目を果たしているものや、
最近では携帯電話などの無線の中継局、基地局としても使われているものも多くあり、
1本の柱には意外といろいろな機能を集約しているみたいです。

最初は木製の木柱がほとんどでしたが、今ではコンクリート製のコン柱が主流を占めています。

杉田エースでは「アスファルト補修材クイックファルト」を取扱っています。

特長としては、駐車場や工場内のアスファルト・コンクリートの凹み等の補修、
フォークリフト通路・車椅子通路・台車通路の段差解消、
電柱・標識・設備器具設置後の補修として最適です。

既存のアスファルト・コンクリート面に重ねて打設しても強力に接着するので、
施工後の割れ、剥がれは通常のセメント施工より十分な強度があります。
突き固めた土の上にも施工できます。

♪詳細については、エース総合カタログ2019 1162ページをご覧ください。

電柱