プリント合板について
プリント合板とはベニヤ板を張合せてつくった合板に,
印刷加工して表面処理を加えたものをいいます。
つくり方は,合板の表面に目止め塗装を施し,
その上に各種の模様を印刷する方法,印刷用の薄葉紙を張付ける方法などがあるそうです。
いずれも最終的には表面をプラスチックで仕上げるため,
表面はなめらかであり,コスト,性質,用途などに変りがありません。
また、色の選択が自由で印刷技術により多様な化粧加工ができるうえ,
表面の耐水性の高いものも得られるみたいです。
他の化粧合板に比べて価格が低いため一般的に用いられており、主に室内装飾などに利用されます。
杉田エースでは「ガスダンパー式大型畳下開口ハッチ RTH-165G」を取扱っています。
特長としては、地下室、床下への出入り用としてご使用いただけます。ガスダンパー仕様のため、軽い操作で蓋の開け閉めができます。
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