暑い夏こそ辛いものを
スパイスの効いたカレーや麻婆豆腐、坦々麺・・・
夏になると、なぜか辛いものが食べたくなりませんか?
これには、辛い食べ物による発汗作用が関係しています。
人は辛いものを食べると汗をかき、その汗と一緒に体の熱が出て行くので
涼しくなったように感じるのです。
夏は、食欲が湧かずに簡単な食事で済ませてしまう方や、
あっさりしたものしか食べる気にしかならない、
という方も多くいらっしゃるかと思います。
しかし、夏バテ予防のためにも、辛いものを食べることは効果的です。
香辛料などが持つ辛味成分は、胃液の分泌を促すため、
食欲を増進させる効果があります。
暑い夏こそ辛いものを食べて、しっかり体力をつけましょう。
杉田エースでは、「IZAMESHI Deli」シリーズにて
『ヨーグルトが隠し味のスパイシーチキンカレー』を取り扱っております。