スクリーンによるプレゼンテーション
昨年、iPhoneXが発表されましたね。以前、アップルの創設者の一人であるスティーブ・ジョブズのプレゼンテーションがテレビのニュースでよく映っていましたが、見覚えのある方も多いと思います。
ステージ中央に大きな映像を映し出し、その前で説明します。最近のビジネスシーンでは、プレゼンテーションとして映像演出が多くなってきました。
ホールや体育館のステージ上で、大型のスクリーンに映像を映し出すと、より多くの方に内容が伝えられます。
下の写真は、リア(透過)スクリーンで、プロジェクターの位置はスクリーンの後ろに設置されます。後ろから放映することで、プロジェクターの光がまぶしくない、映りこみしないので影ができない、などのメリットがあります。発表者はもちろん、聞く側もプレゼンテーションに集中できます。
杉田エースでは、「スクリーン」を取り扱っています。
エース総合カタログ2017 P.1358~P.1365にスクリーン各種が掲載されております。
上記のリア(透過)スクリーンは掲載されておりません。お問い合わせください。