金庫
そろそろ暖かくなってくる季節ですね。
暖かくなると犯罪が増えるといいますが、空き巣が一番多い季節はいつだかご存知ですか?
平成20年の統計データでは、10月が一番泥棒が多いという結果が出ています。基本的に9~11月の秋ごろに窃盗が多いようです。
6~8月の夏は泥棒・空き巣が少ない季節となっております。
秋は行楽の季節のため外出が多くなったり、ちょうどいい気候なので窓を開けて涼むことが多くなったり、戸締りを忘れてしまうことが多いのが原因と考えられます。
一番気をつけないといけない季節ですが、季節に関係なく戸締りをしっかりし空き巣対策をすることは必要です。
しかし、万が一に備えて通帳など大事なものは安全な場所に隠したいですよね。
ただ、隠したはいいですが必要なときどこにしまったか忘れて探すのに苦労するなんてことは避けたいですよね。
そんなときは金庫を設置してみてはいかがでしょうか。
金庫を分かりにくい場所に置いておけば、忘れることもないですし空き巣に入られても簡単に盗まれることはありません。壁埋込型の保管庫を利用し絵画や写真を飾れば絶対に気づかれることもないです。
また、火事が心配な方は耐火性のある金庫をお選びいただければ安心ですね。
杉田エースでは床下金庫も取り扱っているので、金庫ごと持ち出される心配もありません。
マンションよりも戸建ての方が空き巣被害の割合が高いというデータがありますが、マンションも100%安全ではありません。
是非この機会に取り入れてみてはいかがでしょうか。
詳しくは、エース総合カタログ2016 P1307~をご覧ください。