防災用品点検日
12月1日 は「防災用品点検の日」ということはご存知ですか?
防災アドバイザーの山村武彦氏が制定されたそうです。季節の変わり目となるこの時期に、身の回りの「防災用品を点検して災害に備える」という目的です。
「防災用品点検の日」は12月1日以外にも、関東大震災が発生した9月1日をはじめ、3月6月、9月の1日の1年に計4回あります。
2011年に起きた東日本大震災から一時期は、用意周到に準備をしたつもりの防災用品。家庭内や会社では非常食を備える動きや、災害時には欠かせない懐中電灯や防災笛なども用意していたこともありましたが、次第に防災意識が薄れてきているような気がします。
今年度では、熊本地震や鳥取地震が起きましたが地震や災害はいつ起きるか予測がつきにくいものです。もし災害が起きた時でも保管している場所に取りに行けなかったりすることや、備えていてもどこに保管していたか忘れていたりするケースがあるかと思われます。
それでは有事の際に本当に活用することができません。
杉田エースでは、見せる収納ができる防災セットの【MINIM+AID(ミニメイド)】を販売しております。
スタイリッシュなデザインにより、玄関先に置いても見栄えが良く傘立てやコートハンガーに掛けておくことで有事の際にすぐに持ち出すことができます。
この防災セットの中には、ランタンにもなる懐中電灯とラジオも入っております。これらは乾電池でも使用できますが、乾電池がない場合でも、手動で充電できる蓄電池を内蔵しております。
詳しくは下記のサイトをご覧ください。