紅葉シーズン
11月も中旬になり、関東・甲信越・北陸などではちょうど紅葉真っ最中の時期ですね。
「紅葉」は、秋に野山の木々(落葉樹)が冬に備えて落葉する前に紅や黄色に葉の色が変わること、変わった状態を総称して言います。
落葉する前に色とりどりの光景を見せてくれるなんて、素敵ですがなんだか切ないですね。
さて、最近では「紅葉狩り」も人気を集めています。
そこで「紅葉狩り」を楽しむために持っていくと良い持ち物をご紹介します。
① 防寒グッツ
紅葉の時期は、朝・昼・夜の気温差が激しい季節です。
昼間は晴れてて温かいから大丈夫~と思っていても、ちょっと日が暮れると急に寒くなることも。
また紅葉が見られる地域は、山の上や避暑地だったりと涼しい場所のことが多いので、上着やひざかけだけでなく、あったかい飲み物も持っていくといいですね。
② カメラ
色とりどりの光景は是非『形』として残しておきたいもの。
携帯での撮影もいいですが、より鮮やかに保存できるカメラがあると嬉しいですね。
③ シート
ちょっと休憩したいときに、あると便利。
でも休憩目的でなくても、紅葉を見ながら持参したあったかい飲み物をゆったり飲むのも、時間を忘れてリフレッシュできる素敵な時間です。
是非今年の秋、「紅葉狩り」で素敵な時間を過ごしてください。
杉田エースで扱う、PATIO PETITEシリーズのシートは鞄付きなので持ち運びも楽チン。
また4種類の柄があるので、お気に入りを選んでいただけますよ。
機会があれば、是非お試しください。
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SHHET(シート) サファリ
SHHET(シート) ブリーズ