巾木の役割
巾木とは、床との継ぎ目にあたる壁の最下部に取り付ける横木のことをいいます。
巾木を設置する目的は、一般的に下記のようなことがあります。
・床掃除などで傷みやすい部分を保護するために設置する。
・壁と床の取り合い部分をきれいに納める。(床や壁の取り合いの隙間などを隠す)
巾木の素材には、木だけでなくプラスチック製のものもあります。
杉田エースでは、内装仕上げ工事において壁と床部分をきれいに納めることができるSUS複合巾木（メタカラーSK）を取り扱っています。
♪詳細は、エース総合カタログ2015 491ページをご覧ください。
楽天クラブエスタショップでも取り扱っています。
