杉田エース

商品案内

建具の種類

光を採り入れることのできる建具には、ガラスを用いた建具が挙げられます。内部建具としては木製の枠に板ガラスをはめ込んだものが一般的ですが、フラッシュドアの一部にガラスを用いた「額入り」や、ガラスを大きくとった格子ドアなど、ガラスの分量とデザインがその建具のイメージを決めるひとつの要素になります。ガラス部分の大きな建具は、十分明るさが確保できますし、空間の連続牲を感じさせることなどから人気となっています。

 

特に間取り上、窓の取れない廊下がある場合など、ガラス入りの建具を採用すれば、部屋の明かりがガラスを通してもれるので、電気を付けたくない昼間、廊下が暗闇になってしまうのを避けられます。くもりガラス、透明ガラス、ステンドグラス風など使用するガラスにもバラエティがあり、建具以外のインテリアと相性のよいものが必ず見つかるはずです。

 

杉田エースでは、ガラスではありませんが、ポリスチレン板(両面クリアマット)で開放感がある「アルミフレーム引戸 アルワック」を取り扱っています。


♪詳細は、エース総合カタログ2014 445~448ページをご覧ください。