杉田エース

商品案内

これからが泥棒が増える時期?

警視庁の統計では、1月~6月の6ヶ月間よりも、7月~12月の6ヶ月間に多くの空き巣が認知されており、10月にピークを迎えています。さらに今年は海外旅行をご予約される方が多く、長期不在を狙われるかの可能性も・・・。
 
 
7月・8月にかけては、長期のご旅行やご実家への帰省など、1年の中で旅行者数が1番増加する季節です。特にお盆の時期などは、ご近所同士の外出が重なり合ってしまい、空き巣が犯行に及びやすい環境がうまれてしまう為、特に注意が必要です。
 
 
警視庁の発表では2013年の都内における侵入窃盗の認知件数は7,756件となっており、例年減少傾向にはあるものの、空き巣の被害件数は前年と比較してやや減少傾向で推移しています。発生場所は閑静な住宅街だけではなく、犯行後の逃走路が確保しやすい幹線道路付近の住宅や駅徒歩10分圏内などの地域がねらわれやすい傾向にあります。
 
 
侵入盗(どろぼう)被害の約85%が家人の留守を見計らって犯行に及んでいます。ご旅行中だけではなく、今後の安心のために、ぜひ防犯対策を検討されてみてはいかがでしょうか?
 
 
杉田エースでは、「忍び返し」を取り扱っています。人の出入りの侵入経路となりうる場所に設置して、侵入者を威嚇します。
 
♪商品の詳細は、エース総合カタログ2014 P.1103~P.1107をご覧ください。