杉田エース

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切手の収集ブーム再来

日本において発行されている切手は、主なものに普通切手、航空切手、記念切手などのほか、特殊切手に分類される年賀切手や国立公園等をテーマとするシリーズ切手などがあります。中には円形やハート型、キャラクターをかたどったものなど多種多様なものも見られます。
 
切手とは、郵便事業で行われる諸々のサービスの料金前納を証紙のことを言います。郵便料金前納のアイデアは、19世紀初頭から各国で提案され、現在と同じような郵便切手を利用した制度が始まったのは1840年のイギリスであると言われています。
 
日本の近代郵便制度は、前島密によって創設されました。近代的郵便制度(料金の前納・重量制の導入・全国均一料金制など)によって導入された制度の一つとして、郵便切手が発行されました。
 
切手の収集の話に戻りますが、1964(昭和39)年の東京オリンピックに関連した切手や記念硬貨の売買が一般個人や業者間などで行われています。2020年の夏季五輪の開催都市が東京に決定し、記念品など気になるという方もいらっしゃるのではないでしょうか?切手や記念硬貨の収集はブームの退潮が続いていただけに、関係者の期待は大きくなっています。
 
杉田エースでは、集合住宅向けに取出口を開けるとLED灯が点灯する。「es-BOX エス・ボックス」や戸建住宅向けに「インフォ・キーパー」など、その他多数取扱っております。
 
♪商品の詳細は、エース総合カタログ2014 111ページ「es-BOX エス・ボックス」、133ページ「インフォ・キーパー」をご覧ください。