杉田エース

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ペットボトルの歴史

ペットボトルの歴史は比較的新しく、1960年代後半アメリカで開発され、その後、1970年半ばに本格的に飲料用に使用されたのが始まりです。日本では、1977年に醤油メーカーが容器として使い始めたのが最初といわれています。

 

1982年に食品衛生法が改正されて清涼飲料水の容器に使用が認められてからは、酒類用,乳飲料用,特定調味料用などに使用が拡大されてきました。今やどこを見てもペットボトルがあふれています。 

一方 ペットボトルの使用が拡大されていくにつれて、リサイクルへの取り組みも本格的に始まり、年々着実に進展しています。

 

杉田エースでは、ペットボトルのリサイクルに貢献できる商品「透明エコダスター」を取り扱っております。詳細は、エース総合カタログ2012 1068ページをご覧ください。