断熱・省エネのスタイル
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人工のブラインドが最初に使われたとして記録に残っているのは、およそ五千年前 エジプトのファラオ王朝時代にさかのぼる。それは繊維でより合わせた葦(イネ科の大形多年草)を戸口や窓辺にぶら下げたものでした。現代のアルミ製べネジャンブラインドはブラインド業界のパイオニア的散在である。
今日の ブラインド/ロールスクリーンの役割としては、光をさえぎり、外からの視線をさえぎる等ありますが、加えて材質と構造の変化で付加価値があります。夏は窓の外から入ってくる熱の侵入を防ぐとともに室内の涼しい空気の流出を防ぎます。冷房効率を高め省エネにも貢献します。
杉田エースでは、「断熱スクリーン ハニカム・サーモスクリーン」を取扱っています。
ダブル・ハニカム(蜂の巣)構造のため、二重の空気層を作り、優れた断熱効果を発揮し、冬夏の冷暖房費を節約し、お部屋を快適な温度に保ちます。
ハニカムサーモスクリーンの特長
■断熱性に優れています。
■カーテンやブラインド感覚で簡単に取付けが可能です。
■スクリーン生地は、ポリエステルの不織布なので、耐熱性に優れ、吸湿・吸水性が少なく、濡れても乾きが早く、カビ、虫、バクテリアに強く防腐性に優れています。
■紫外線カットして、大切な家具や床の日焼けを防ぐことができます。
※紫外線カット値UV-A波90%カット/UV-B波99%カット (日本科学繊維検査協会試験値)
♪商品の詳細は、エース総合カタログ2012 310ページをご覧ください。
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